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冬から春への移り変わり

森の道 whc.jpg
「フレペの滝遊歩道森林部の状況」

フレペ 草原部入口 210324 whc.jpg
「フレペの滝遊歩道草原部の状況の状況」
昨日フレペの滝遊歩道を歩いてみました。
森や草原の道にはまだまだ雪が残っており、踏み固まった正規ルートを辿れば、スノーシューは履く必要はないでしょう。

フレペ 海側 210325 whc.jpg
「フレペの滝遊歩道海側」
雪の少ない海側の一部ではすでに地面が露出し、泥と雪でぬかるんでいる箇所がありました。
スニーカーではなく長靴で散策した方がいいですね。

日の当たりやすい草原部では、前脚で雪を掘り返して下草を食べているエゾシカの群れがいました。
個人的には、写真のようにエゾシカが雪解けした箇所に集まる様子は「春らしさ」を感じます。

フレペと連山 210324 WHC.jpg
「フレペの滝遊歩道展望台からの展望」

フレペ展望台 流氷 210325 whc.jpg
「フレペの滝遊歩道展望台から見たオホーツク海」
流氷が沖合へ流され、太陽光でオホーツク海が青々と光っているようでした。

春先は昼と夜の気温差が大きい時期です。いつでも脱ぎ着できるジャンパーやフリースを常備しておくことをおすすめします。

<担当:畔柳>

記事掲載日: 2021/03/27  カテゴリ: 知床自然情報