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羅臼岳_2020/10/19

羅臼岳に登ってきました。
登山口からしばらくは紅葉が綺麗でした。


黄色やオレンジ、赤といった色とりどりの紅葉。


知床は黄色の黄葉が多いのですが、ピンポイントでは赤い紅葉も見られます。
羅臼岳で紅葉が楽しめるのが『650m岩峰』付近まででした。
そこから先は葉が散ってきています。


『極楽平』から、この日登る予定の羅臼岳が見えました。
うっすら雪化粧の山頂です。
登山道も『仙人坂』辺りから雪が見られました。


『銀冷水』の携帯トイレブースは冬囲いされており、今期は利用できません。
来年までお休みです。


『銀冷水』からは登山道にも雪が積もっていました。
慎重に歩きます。


『大沢』もすっかり雪です。
ガイドロープも撤去されていました。


『羅臼平」からの羅臼岳
ゴツゴツした山肌にうっすら雪化粧がカッコイイです。


連山方面の三ツ峰です。
この時までは天気も良かった。
怪しい雲が西側から湧いてきています。


岩清水は氷柱でした。
すっかり冬の様子です。
風も冷たく強くなってきました。


頂上付近はこんな感じの完全に冬の様子。
岩にエビの尻尾が出来ています。


残念。
さっきまで青空が見えていたのに頂上の展望はありませんでした。
風も強いので早々に退散です。

この季節は急に天気が変わりますので、天気が良い日でも冬山装備必要です。
日没の時間が早く日の出ている時間が短いので、余裕のある計画を立てる必要もあります。

しかし、これからの冬山シーズンが楽しみになってきました。
(笠井)

記事掲載日: 2020/11/16  カテゴリ: 知床自然情報