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知床五湖地上遊歩道 6/11

知床五湖ではエゾハルゼミが鳴き続け、連日気温が20度を超える日が続いています。
美しい湖面や連山の景色の他に、原生林で見られる植物や動物の変移があります。
今回は知床五湖地上遊歩道で見つけた動植物の一部をご紹介します!

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「ヨツボシトンボ(羽化して間もないためか、胴体に黄色味が残っています)」

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「エゾイトトンボ(五湖の湖面で交尾・産卵するカップルもいました)」

ギンリョウソウ whc.jpg
「ギンリョウソウ(鬱蒼とした針葉樹林の下で見られます)」

ツボスミレ whc.jpg
「ツボスミレ(高さが5~20㎝のあるスミレ、花弁の内側にある紫色の筋が美しいです)」

ネムロコウホネ 200611 whc.jpg
「ネムロコウホネ(知床三湖で見かけたスイレンの仲間で、アブが蜜を求めて往来していました)」

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「知床二湖(ハリギリ、ミズナラの葉といった若草色・深緑色が濃くなり、知床の森は「夏」らしくなっています」

現在、知床五湖で自由に利用できるのは高架木道です。
地上遊歩道ではツアーの事前予約が必須となり、大ループのみ利用可となっております(当日受付は不可、小ループは閉鎖中です)。
また国内の新型コロナウィルス感染症の情勢によって、施設開館時間等に変更が生じる可能性があります。
 
詳しくは、知床五湖公式ホームページで最新情報をご確認ください。

<担当:畔柳>

記事掲載日: 2020/12/04  カテゴリ: 知床自然情報