知床世界遺産センターホーム

HOME > 知床自然情報 > のどかな自然の風景

のどかな自然の風景

19日、きれいな青空が広がり、気持ちのよい散策日和となりました。
IMG_9051エゾリス.JPG
生きものたちも活動したくなる陽気だったらしく
真新しい足跡を目でたどると木の上にエゾリスが!

見つけるたびに全力で逃げていってしまいましたが、逃げる途中の
雪の上を走る、枝から枝に飛び移る姿は何度見ても感動します。

ただ、天気が良い日は雪に反射した光が目に眩しく、
生きものをじっくり見るにも、散策時にもサングラスがあると便利です。
IMG_9087キタキツネ.JPG
キタキツネも木陰から出てきた際に眩しかったのかこの表情

また繁殖時期が過ぎたエゾシカのオス、2頭にも出会いました。
のんびりと雪から顔を出した草を食べていましたが、なにを思ったのか
不意に互いの角をぶつけ合い、角突きスタート!
DSCN082256896エゾシカ.JPG
...と思いきや1分もたたずに止めて再び草をモシャモシャと食べ始め...
何がしたかったのか、いまいち分かりませんでしたが、とても平和な光景でした。

ー おまけ ー

RSCN0864ハヤブサ.JPG
フレペの滝近くを散策中、断崖に白く光るあまりにも不自然な物体を発見。
あんな場所に人工物とかあったかな...と思いながらカメラを向けると、
   「 ハヤブサ 」が!
白く光っていたのはお腹の白い部分だったようです。
風景の中でなにか違和感を感じたら、生きものが隠れているかも知れません。
                             s

記事掲載日: 2018/12/21  カテゴリ: 知床自然情報