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植生保護期の知床五湖 花

8月1日から植生保護期となった知床五湖を散策してきました。
知床連山は雲がかかり、風も出ていたため、湖面にうつる知床連山の景色は見ることが出来ませんでしたが、以前は花が終わっていた植物たちを見ることが出来ました。

DSCN7931エゾミソハギ.JPG

湖畔沿いでは薄紫色の エゾミソハギ が見頃となっています。
雄大な景色をバックにこの花が風に揺られる姿を見ると湖畔沿いで優雅にピクニックをしている気分になります。



※ 去年の写真です
サワギキョウはまだ蕾だったため、これから咲き始めそうです。
とても特徴的な花ですので見つけてみましょう!

DSCN7924ネムロコウホネ.JPG

また湖面ではヒツジグサやネムロコウホネが見頃です。
遠い場所のものが多いため、観察には双眼鏡があると便利です。

FSCN7937オシドリの親子.JPG

またはオシドリの親子も見ることができました。
ヒツジグサの葉の上に子どもが乗っている姿がとても可愛らしかったです。
見かけた際は静かに見守ってあげてましょう。
  (担当:島田)

 

知床五湖 植生保護期について
8月1日~10月20日まで、知床五湖は植生保護期となり、知床五湖フィールドハウスで①申請書の記入、②料金の支払い、③レクチャーを受講することで地上遊歩道を自分のペースで散策することができます。

記事掲載日: 2018/08/10  カテゴリ: 知床自然情報