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7/13 羅臼湖

羅臼湖に行って来ました!

羅臼湖は霧の日が多い印象ですが、この日は雲が下まで降りていなかったことで、
湖を一望することが出来ました。

DSCN6604ワタスゲ.JPG

湖周辺はワタスゲの白い穂が風に揺られ、見に来てくれた人を歓迎しているようでした。

チングルマやゴゼンタチバナ、タニギキョウなどの白い花が見頃を向かえており、
羅臼湖までの道も楽しみながら進むことが出来ました。

DSCN6530チングルマ.JPG

また、四の沼・五の沼をよ~く見ると薄ピンク色のツルコケモモも咲いていました。

DSCN6666ツルコケモモ.JPG

ひっそりと咲いている姿は儚げで綺麗ですが、もう少し主張してくれないと見逃してしまいそうです。
探してください!
 (担当:島田)

 

※ 羅臼湖の利用について
羅臼湖は近くに駐車場がないため、車で行く場合は知床峠に駐車します。
羅臼湖入り口まで徒歩で行き40分、帰り1時間くらいかかりますが、
バスを利用するととても簡単に行くことが出来ます。

しかし横断道路を歩くと、現在チシマノキンバイソウやチシマフウロなどの花がきれいに見られます。
車だと通り過ぎてしまう場所を頑張って歩くからこその発見もあるかもしれません。

DSCN6713チシマノキンバイソウ.JPG

DSCN6708チシマフウロ.JPG

羅臼湖の歩道は地面がとてもぬかるんでいるため"長靴必須"です。
ぬかるみにはまらないように歩くことは出来ない場所がほとんどです。
また湿地帯のため、蚊がとても多くなっています。

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報