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あの静けさはどこへ...

昨日から電柱が倒れるのではないかと思うほどの暴風雪となっているウトロですが、
現在はほんの少しだけ弱い気がします。

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そんな天気ではありますが2月28日まではとても穏やかな天気となっていました。
流氷の隙間に反射した夕陽も、風や波がなかったことから、とても綺麗でした。

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25日頃から少しずつ沖へ流れ始めていることが確認できた流氷
この暴風雪でどのくらい沖へ流れていってしまったのか...

早く確認したいところですが...真っ白で見えないため風が治まり安全な状況になってからにします。

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流氷が近くにある時は波がたたなくなり、海はとても静かになります。
穏やかすぎて流氷の上に乗るワシが海に反射していました。

強風の音を聞くと、この静けさが懐かしく感じます。
      (担当:島田)

 


 

2018年の流氷記事はこちら

「接岸し始めました」1/31

「流氷の帯 流氷が見えました」1/29

「流氷が見えました!」1/11

「流氷大量です!」2/7

「雪の流氷ウォーク」2/16

「ちらりと見える海」2/28

「流氷上にキタキツネ」2/28

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報