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季節を越えた出会い?

IMG_6872.JPG(マイマイガの幼虫)

森の中を歩くと様々な動物の痕跡を見ることができますが今回見つけたのはマイマイガの幼虫です。
雪の上にコロッと落ちていました。さすがに死んで凍っていましたが、冬の時期にはいないはずなので謎は深まるばかり...

調べてみると、卵(卵塊)の状態で越冬するとあるのでやはりこの幼虫は異端児(異端虫?)なのでしょう

色んな要因が考えられますが、夏よりも地面が雪で白くなる冬のほうが色々な異物を発見しやすいです。

生きている動物を探すのも楽しいですが、痕跡をたどりながら散策しその要因を考察するのも面白いのではないでしょうか

 

                       (担当:大沢)

IMG_6916.JPG(森の様子)

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報