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雪の結晶

朝の除雪作業中、優しい風に任せて落ちてくる雪が綺麗な形をしていることに気付きました。

RSCN8663.JPG

12月は氷の粒、霰(あられ)や雹(ひょう)が多く、服に当たると跳ねてどこかへ行ってしまうことが多く、
結晶が見られる日を楽しみにしていました。

雪の結晶たちは綺麗な形を保ったまま降ってくることはなかなか難しいらしく、
合体した結晶や一部がかけてしまったものが多いです。

FSCN8668.JPG

今回は綺麗な形を保っていそうな結晶を撮影しました。

星状の結晶1つ1つがさまざまな形をしているため、じっくり見て違いを見つける観察は面白く、
綺麗な結晶が洋服に付くまでずっと立っていたい気持ちになりました。

RSCN8664.JPG

結晶が見やすい色は黒系の洋服です。洋服に限らず、熱を発しない黒い紙や布などでも観察できますので、
チャレンジしてみましょう。
    (担当:島田)

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報