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夕陽台での散策

先日夕暮れ、夕陽台で散策をしました。
夕陽台の遊歩道は、道にウッドチップが敷かれているため歩きやすいスポットです。

今回は、夕陽台遊歩道での散策中に見つけた花を紹介します

DSCN2859(オオハナウド・ブログ).jpg

[オオハナウド]

この花の白い傘のような部分は小さい花が集まっている部位です。
オオハナウドはセリの仲間で、知床では7月上旬頃から開花し始めます。
背丈が1メートル以上もあり、草むらのなかではとても存在感がありました。

 

DSCN2877(ミソガワソウ・ブログ用).jpg

[ミソガワソウ]

青紫色の花が茎の頭頂部に咲いているこの花はシソの仲間です。
ミソガワソウ自体が一箇所にまとまって生えていて、下唇のような花びらが大きく目立っていました。

ミソガワソウやオオハナウドは知床では7月に咲き始めるので、この機会にぜひ観察してみてください。

 

DSCN2850(夕陽台・ブログ).jpg

夕陽台は知床八景のスポットの1つで、晴れた日の夕方になると赤い夕陽と夕陽に照らされたウトロ街・オホーツク海を拝みに大勢のお客さまがいらっしゃいます。

写真を撮る際、お互いに場所を譲り合いながら景色をお楽しみください。

なお、熱中症対策のため水分補給はこまめに行ってください。

                          <担当:畔栁>

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報