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フレペの滝、小さな花々が咲いていました。

先日、フレペの滝を散策してきました。


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草原を覆うように生える「ワラビ」の下には、写真右から、「オオヤマフスマ」や「オオハコベ?」の花が観察できました。


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また、フレペの滝の展望台近くには、一輪の「チシマフウロ」。
遊歩道には、「コテングクワガタ」の可愛らしい花が咲いています。


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フレペの滝は、山からの融水の影響か、水量を増し勢いよく流れていました。
片道25~30分程の散策で、海、山、滝などの雄大な景色、多様な植生。
知床の特徴的な自然環境がギュッと詰まっています。




※現在は、ヒグマの繁殖期にあたり、目撃や出没情報が増えてきています。


フレペの滝の遊歩道を歩かれる際は、知床自然センター(散策路の隣の施設)で最新のヒグマ情報等を聞いてからの散策をお勧めします。



                                                      (担当:向山)


記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報