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海上から春の知床を研修

昨日、知床観光船おーろら号(硫黄山航路)に乗船し、春の知床を海上から研修してきました。


天気もよく、展望デッキからは、陽光に海原が煌めいて見えるのが分かります。
海上は、カモメなど海鳥が飛び交い賑やかでした。


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火山地形や流氷の侵食により形成された断崖は海鳥達のゆりかご(営巣地)として使われ、彼等の営みを感じられます。


断崖絶壁から流れ落ちる滝、長い年月を経て強風や流氷などにより削られできた幾つもの奇岩や大穴が、現在の知床半島を形成したことを物語ります。


船上から望む原生林は若葉がもゆる新緑の季節、エゾヤマザクラの薄紅色のアクセントが目立ちます。


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タイミングが合えばヒグマに出会えるチャンスも。写真の親子熊、船上からじっくり観察することができました。


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今回のクルーズで改めて知床の自然景観の奥深さを体感することができました。
ぜひ、春季の知床クルーズをお楽しみください!


                                                      (担当:向山)


記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報