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知床の自然に触れ、共感する喜びを分かち合いたい。

昨日は、小雨や濃霧であった斜里町ウトロでしたが、本日は快晴、最高気温も23℃になる予報です。


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ウトロ市街にある知床八景、オロンコ岩では雨露を纏ったタチツボスミレがひっそりと咲いています。


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風にのって流れてくる春の空気であったり香りにふと立ち止まると、ミズバショウやエゾヤマザクラなど、知床の春を印象付ける花や木々が、海岸や山並みを彩る姿がそれは美しく想えました。


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話は変わり、今日はウトロ自治会、地元の皆様による、
「ゴミ護美大作戦」(ウトロの町を綺麗にする活動)が実施されました。
参加された皆様お疲れ様でした。


※知床はヒグマの高密度生息地であり、野生動物との距離が近い地域でもあります。
人間の捨てたゴミ(食べ物など)の味を覚えてしまうと、人馴れを誘引し事故に繋がる恐れがあります。
ゴミを捨てた本人だけでなく、知床に後から訪れる方々にも迷惑がかかります。


知床の自然を後世まで守り引き継いでいくお手伝いができるよう、世界遺産センターに訪れる方々に、知床の魅力やルール・マナーなどについて誠実に伝えていきたいと改めて思いました。


                                                      (担当:向山)


記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報