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一進一退

先日、「季節の変わり目のもどかしさ」と題して
流氷がとけ始めた旨をお伝えしました。

 

 

 

その後、10日月曜日から11日火曜日にかけて
まったくウトロの海岸線やウトロ沖に流氷は見られませんでした。

 

 

 

 

 

昨日、私用で網走に行った際
流氷のかけらが岸辺に浮遊し、沖に白い帯が見えました。
もう、海明けかな・・・と思っていた矢先、
一晩、いや、数時間で流氷原が再来!

 

 P3120001.JPG    P3120002.JPG

 

 

今朝、起床した」時(5時すぎ)には、
流氷の破片が沿岸に漂って、沖に白いはっきりとした流氷が見えただけでした。
それが、数時間後の8時ごろにはかなり広大な面積の流氷が水平線一面を覆っていました。

 

 

P3120003.JPG 

 

 

 

 

アメダスを見ても昨晩からこの辺りは南よりの風なのに・・・
う~む、経過観測します。

 

 

(担当:イナバアヅサ)

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報