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季節の変わり目のもどかしさ

今朝、起床後すぐに、
日課である流氷の様子を確認しました。
私の自宅の窓からはオホーツク海が見えるので、
毎朝、窓を開け、流氷の接岸状況を確認しているのです。

 

 

 

 

 

今日は、久々に焦燥感を感じました。
心のそわそわ感を確かめるべく、出勤してすぐに海岸線へ車を走らせました。

 

 

 

 

 

3月に入り、雪が降るたびに
「もう除雪したくないなあ」「春はまだか?」と思っていましたが、
実際、海を育み、冬の風物詩でもある流氷が消えていくのを
毎年寂しくも感じます。

 

 

 

 

 

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出勤前の焦りが的中しました。
海岸線沿いは、流氷ウォークが出来るほどバッチリ接岸していますが
数キロ沖は、見渡す限り海水でした。

 

140308-4.JPG

 

 

 

 

 

 

木々の芽がふくらみ始め、陽気が春めいてきた嬉しさと、
流氷や海ワシの変化を感じるもどかしさ・・・
また、お知らせします。

 

 

(担当:イナバアヅサ)

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報