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2月迫る知床

1月も残り2日となりましたが、近頃は寒かったり、そうでもなかったりと、
「パッとしない日が多いな」と感じています。
とはいっても、氷点下の寒さですのでしっかりとした防寒着でお越しください!!

そんな中、冬の使者のオオワシ・オジロワシは木々や空を見上げると毎日のように見かけます。
積雪が増してきた森の中では、懸命にエゾシカが雪を掘り、顔を雪だらけにして、草や笹を食んでいる様子を目にします。

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呑気なことを考えているのは私だけで、動物達は、敏感に自然の移り変わりを感じ取っているのかもしれません。

流氷は先発隊が接岸したきり、それ以降、なかなか接岸には至っていません。
オホーツクブルーが流氷で覆いつくされる日が待ち遠しいです。

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(2014/01/24:幌別地区海岸線)


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(2014/01/29:日の出)
おまけ
昨日は、朝から強風による地吹雪が発生していましたが、
夕方には落ち着き、眩いほどの夕陽が辺りを茜色に染めていました。

                                                 (担当:向山純平)

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報