知床世界遺産センターホーム

HOME > 知床自然情報 > フレペの滝遊歩道に、凛と立つ。

フレペの滝遊歩道に、凛と立つ。

近頃、知床では、よく雪虫を見かけるようになり、冬の訪れが近いことを感じています。


               IMGP4888.JPG

フレペの滝の遊歩道は、地面が沢山の葉に埋もれ、落ち葉のクッションが出来ていました。
※岩や段差になっている部分も隠れてしまっているので、転ばないようご注意ください。

IMGP4896.JPG

フレペの滝の草原では、吹く風に落葉樹は葉を落としたものが多くを占めていました。

晩秋は草木の紅葉が過ぎ、枯れ散ってゆく様子にどこか寂しさも感じますが、
枯れながらも、凛と立つカシワの木々の姿に、力強さと生きる強さのような想いをひしひしと感じました。

季節がどんなに移ろっても、変わらずに其処に在る物もあるのだと思いました。

                                                 (担当:向山純平)

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報