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知床五湖・地上遊歩道を散策しました

本日午前中に、知床五湖園地、地上遊歩道(小ループ)を歩いてきました。
※五湖~三湖を巡る大ループは多量の残雪のため現在は利用できません。

地上遊歩道を歩くには、現地知床五湖FH(フィールドハウス)で、入場手数料とレクチャーの受講が必要となります。

遊歩道上はぬかるみが多く、長靴が必要です。
また、遊歩道脇の雪原の上にくっきりと残っているヒグマの足跡を発見!
出会わないために、音や声を出しながら歩いていきます。

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原生林に入っていくと、昨日、開園日の降雪でトドマツやエゾマツの葉にのった牡丹雪が雫となってポタポタと何回も頭の上に落ちてきました!冷たいです!

残雪はまだまだ多く、湖面も凍っていましたが、一部融けた所を覗いてみると、エゾアカガエルの卵塊がありました。

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天気にも恵まれ、二湖をのぞむ展望地からは、知床連山が綺麗に見えました。
まだまだ地上遊歩道(小ループ)の原生林では雪景色がご覧になれます。

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これからはミズバショウが続々と顔を出しはじめ、知床五湖園地を彩ってくれるでしょう。

                                                 (担当:向山純平)

 

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報