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うれしさと寂しさが半々です。

沖には全く流氷が見えなくなってきました。
水平線はもう、何処までも海・・・

P3250007.JPG3月に入り、肉眼では「まだまだ流氷は滞在してくれそう」と
安心感をおぼえていました。
2月よりも3月に入ってからの方が、開水面も少なく、
流氷が多量に接岸していたので期待感がありました。
が、もう海岸線に着岸しているモノのみとなってしまいました。

 

P3250011.JPG

 

 

ウトロ市街地では、最近の陽気に誘われて、
木々の冬芽がほころんで来たように思えます。
特にヤナギ数種の展開は顕著です。(近々、ご紹介しますね)

季節の変わり目では、
去りゆくモノに寂しさをおぼえ、
来るべきモノに気が焦ります。

現在、知床では、季節の変わり目がご覧いただけます
(写真の撮影日は一昨日3/25。今朝の流氷は、撮影日の半分以下でした)

 

(担当:イナバアヅサ)

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報