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流氷ふたたび。

ここ数日間は、海岸線から遠のいていた流氷ですが、一昨日辺りから、また接岸してくれました。

接岸している流氷は、薄く、脆弱な印象で、風向きや、波の具合によっては、またユラユラと離れてしまうかも。


オホーツクの海を真っ白に覆う流氷ですが、雲の形や空の色、見る時間によって様々な情景を見せてくれます。

昨日の日没時に、プユニ岬から見た流氷は、暗くなっていく空と重なっていき、全体が淡い色のように映り、優しい色彩が広がっていました。


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今朝は、清んだ空の下、流氷原が綺麗に見えます。

付近には、流氷ウォークの準備をしている方々もいました。


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朝と夕、それぞれの流氷の景観を是非、ご覧になってみてください。

                                                 (担当:向山純平)

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報