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寄せては散る波の華

近頃の知床は、朝晩の冷え込みがグッと進み、激しい風と共に海は荒れ模様が続いています。

昨日の写真になりますが、雲り空の下、白波が海岸に打ち寄せ、大きな音をたてながら、砕け飛沫となってゆく。幾度となく繰り返されていくオホーツク海の様相は、見るものを立ち止まらせる広大な迫力と、どこか物悲しさも覚えました。
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場面は移り、こちらは昨日の知床五湖~高架木道~からの光景になります。
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雲間からの日差しで向こう側はベールに包まれ、なんともいえない幻想的な世界に。
曇り空の日はちょっと気持ちが憂鬱になる事もありますが、そんな気分をそっと包んでくれたような気がします。

夏の間大いに賑わっていた知床五湖も落ち着きをみせ、秋の静けさと澄んだ空気と一緒に自然散策を心ゆくまで満喫できますよ。

                                                 (担当:向山純平)




 

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報