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壮瞥中学校修学旅行生が来館しました

昨日、9月1日(木)に、壮瞥(そうべつ)中学校の修学旅行生が来館しました。
壮瞥中学校のある壮瞥町は洞爺湖の南東にある町で、昭和新山などの火山や温泉街が栄えている町のようです。

同じ道内でも何百キロも離れた知床斜里町と壮瞥町、まずは館内にある衛星写真で2つの街の位置関係を確認しました。
知床半島は2つの海に囲まれています・・・
半島すべてではなく、昭和39年から国立公園に指定されている地域が世界自然遺産登録範囲の多くを占めています。登録地は、斜里町と羅臼町にまたがり、海も登録されたのが大きな特徴です・・・

 

110901 修学旅行レクチャー 伊藤典子016.JPG今回は、生徒それぞれが知床の自然について何を調べるのかテーマを用意していたようでした。
知床の位置関係、自然や文化について。また、上映鑑賞や知床が世界遺産として評価された「生態系」「生物多様性」、遺産として後世まで自然を守るためにルール・マナーを定めて知床の自然を利用しているなどのレクチャーを行いました。
最後に各グループの生徒達と質疑応答をしました。

同じ道内でも異なる自然や街の文化。
今回は知床の自然の話を通して、地域や生き物の価値についてお伝えさせていただきました。
26名の中学生の皆さん、ありがとうございました。

なお、今回、壮瞥中学校の皆さんの知床観光の様子や知床世界遺産センターでのレクチャーの様子が、9月22日(木)NHK18時台の特集で放映されるようです。
(NHKの撮影も来ていてお互いに緊張したと思います。お疲れ様でした。)

 

 

(担当:イナバアヅサ) 

記事掲載日: 2020/12/04  カテゴリ: 活動報告