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小笠原諸島が世界遺産に登録されました

6月24日夜、小笠原諸島が日本で4箇所目の世界自然遺産に登録されました。

小笠原諸島は、固有種が多く独特な進化過程がある「生態系」が評価されました。
自然遺産の記載基準(クライテリア)は、全部で4つ。
・地形・地質
・生態系
・自然景観
・生物多様性
です。どれか一つ以上が認められる必要があります。
知床は、生き物のつながり「生態系」と希少種を含む生き物の豊かさ「生物多様性」でした。

屋久島、白神山地、知床に次いで小笠原が世界自然遺産になり、
より深い自然体験の場や環境管理の方法を通して世界遺産の魅力が高まるといいなと思います。
登録されただけでは、顕著な自然の価値のある地域。
後世まで残していく活動と知恵を、知床からも応援していきたいです。

 

(担当:イナバアヅサ)

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: NEWS