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特別企画展のお知らせ:知床の生き物 冬支度展

11月に入り、紅葉もすっかり終わりました。森の木々の多くは、すべての葉を落とし梢がむき出しです。
紅葉が散ると、今度は夕陽に照らされた木の梢が一面"薄ピンク色"に淡く光るのがきれいです。
寒々しいのですが、初冬の森もよいものです。

 

紅葉の終わりから流氷到来まで自然の移ろいは閑散としているように見えますが、じっくり観察すると人間を含めた花鳥風月すべて「冬支度」をしている様子が窺えます。
そんな知床ウトロの、様々な生き物の「冬支度」の様子を、写真や手作り模型で特別展示に仕立て上げました。
今回の特別展示は、写真や模型はもとより、コメントと写真複数の写真を比較してメッセージがくみ取れるような展示となっています。

一例をご紹介しますと・・・
 タイトル:野生とは、自らの力で生きること
 コメント:夏と冬のキタキツネ、だいぶ毛並みが違います。夏と冬の知床、気温差が50度もあります。
      季節が変わっても鋭い眼光。人間がお菓子をあげなくとも、たくましく生きています。

100604 道路キツネ 高橋知里           _010.JPG   2010 4,13 こんぽく峠 (40).JPG

◇タイトル:知床の生き物 冬支度展
◇開催期間:2011(平成23)年1月上旬まで
◇開催時間:9時~16時半 毎週火曜日、年末年始(12/29~1/3)は休館

以上、北海道道東方面へお越しの際は、是非お立ち寄りください。

 

 

(担当:イナバアヅサ)

記事掲載日: 2017/10/06  カテゴリ: NEWS