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ペレケ河岸公園

  知床の川には中流と下流が無いと言われます。長さ約70㎞の半島に背骨のようにそびえる知床連山から流れ出る渓流は、広い平野を流れることもなく、急な谷間からそのまま海に流れ出るため小河川ばかりです。
 遺産センターのすぐ脇を流れるペレケ川もその一つ。センターから100メートル程もさかのぼると河岸公園があり、せせらぎの音や野鳥の声を聞きながら遊歩道を散策することができるおすすめの場所。今の季節にはカワガラスの姿もよく見られます。
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川岸公園へ行くには、旧国道から川沿いに上流へさかのぼる方法と、センター前の道をウトロ高原方面に上がり途中から遊歩道に降りる方法があって一周も出来ます。なお、小中学校前には熊よけの電気柵がありますので、触れないように気をつけ、出入りする際には入り口の扉をしっかり締めてください。

  樋口伸司

記事掲載日: 2018/07/25  カテゴリ: 知床自然情報