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いわゆる「難所」ではないところ



 知床岬を目指す人が情報を収集するうえで欠かせない「難所の状況」。
 どんな難所があるのか、いまどんな状況なのか。

 知床岬への道のりには、難所と呼ばれていなくても、
 難所と言いたくなるような箇所がいくつもあります。

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 ↑タケノコ岩巨岩帯。
 
 タケノコ岩周辺の海岸は巨岩の連続。
 20kg超のザックを背負っての登降は堪えます。


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 ↑メガネ岩北側

 いわゆる難所扱いを受けていない「へつり」箇所が多数あります。
 
 いまにも海に落ちそうな海岸の岩場を
 へばりつくように通過しなければなりません。
 
 画像は波のない、好条件。酷いときは、波で全身ずぶ濡れです。

 肉体的にもそうですが、精神的に、折れます。

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 求められるのは、高度な技術、体力、判断力。
 自己責任で行動できることが大前提です。

 各地名と場所の確認は、
 国土地理院発行の、25000分の一地形図でおこなってください。

 行く前に確認!2014年巡視の記録





 
 記事掲載日: 2016/11/01  カテゴリ: NEWS
   

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